Profile

Miso Banana

ブラジル育ちの木村マルセロ(gt)と大久保健一(b)が出会い、意気投合。砂掛裕史郎(ds)を誘い、2009年1月に結成されたインストゥルメンタル・サンバジャズ・ユニット。
ブラジルと日本がそれぞれ持つ音楽的、文化的価値観を融合させる意味から、彼らの活動ベースである名古屋と、マルセロの故郷ブラジルを代表する食べ物、「みそ」と「バナナ」を合わせて「みそバナナ」と命名。

ブラジル、ラテン、ジャズ、ロック、ダンス、フュージョンの要素をクロスオーヴァーし、それぞれの高いテクニックで構築される音楽は、ややもすると難解な方向に傾きやすいが、形式的なサンバジャズに留まることなく、ポップ・フィ-リングを重要視したサウンドは、奥行きのある情景描写と豊かな人間力を紡ぎ出している。

「みそバナナ」から同じ空間、時間を越え、世界へ向けて、歌なき歌を。



1stCD 『Uirapuru』 2010年1/10 リリース



Marcelo Kimura : guitar




木村 マルセロ

1979年12月7日ブラジルサンパウロで生まれる。

ショーロ(ブラジルで初めてヨーロッパ音楽とアフリカ音楽を融合させたブラジル独自の音楽)のギタリスト
である祖父の影響で幼い頃からギターに慣れ親しむ。

まずクラシックギターをConservatorio Musical e Dramatico Dr. Carlos Campos – Tatui – SP (ブラジル
のタトゥイにあるラテンアメリカ最大の演劇・音楽学校)で学び、ジャズギターをAry Piasarollo(Djavan,
Elis Regina, Gonzaguinha, Ricardo Silveiraなどの大物アーティストと共演経験のある有名ギタリスト)に
師事した。

16歳の時からタトゥイにある音楽学校で教え始め、19歳でいったん兵役のため退職、兵役後は個人レッ
スンやライブハウス、ラジオ・テレビ局などで演奏をするようになる。
ショーロ・サンバ・ボサノヴァは勿論、ロックやジャズも同等にこなし、それらをクロスオーバーさせた独自
のサウンドスタイルを展開。

2004年、音楽活動の拠点を日本へと移す。

来日後、名古屋・栄にある老舗のブラジリアン・ライブレストランUrbana LatinaでBanda Via Brasilのギタリ
スト/ベーシストとして1年間活躍し、現在は名古屋のジャズバー、ライブハウスを中心に活動中。


Born in 1979 December 7th Sao Paulo, Brasil, Marcelo grew up listening to his grandfather who was a choro guitarist. (Choro literally means "cry" in Portuguese, meaning "lament", and is Brazilian popular music instrumental style.) He learnt classic guitar at Conservatorio Musical e Dramatico Dr. Carlos Campos - Tatui – Sao Paulo (the biggest music and drama school in South America), and jazz guitar from Ary Piasarollo who has played with great artists such as Djavan, Elis Regina, Gonzaguinha and Ricardo Silveira. He started teaching in a music school at the age of 16, stopped playing once at age of 19 because of the military service, and after the service he started teaching privately and also playing for radio & TV stations in Brasil. He also plays rock and jazz as well as music of his motherland such as samba, bossa nova and choro. Moved to Japan in 2004, he played at Urbana Latina in Nagoya with Banda Via Brasil for a year.



Kenichi Ohkubo : bass

大久保 健一

愛知県名古屋市出身。
ビートルズやエリッククラプトンの影響を受け、16才の時ギターを始める。
その後、ベースに転向し、「プリズナー」、「MAX状態」、「スクランブルエッグ」、「NJE」、「OCEANO」など数々のバンドで活動を行う。

小野リサ「ナナン」をきっかっけにボサノバに興味を持ち、アントニオカルロスジョビン、ジョアンジルベルト、ホーザ・パッソス、ベトカレッティーなどに影響を受けて、ブラジルの音楽に傾倒するようになる。

現在、ウッドベース、エレキベース両方をプレイし、ジャズ、ボサノバ、ラテン、ファンクなど幅広いプレイスタイルで、名古屋を拠点にライブ活動を行っている。
「みそバナナ」の他に、ベーシスト、コンポーザーとして参加しているジャズバンド「native」では、Stride/Inpartmaint、naturebliss、DMRより5枚のフルアルバム、4枚のEPをリリース。2007年2月には、ニコラ・コンテによるリミックスを含む"Prussian Blue EP" で海外デビューを果たし、同年4月にはフルアルバム"Prussian Blue”も、全世界でリリース。
又、名曲のカバーを集めた大人気のコンピレーションシリーズ「COVER LOVER PROJECT」や、荻野目洋子2005リリースのボサノバアルバム「Voice Nova」に参加。




サポートメンバー

Taichi Sugimaru: Piano

Ryota Asada: drums



Copyright (C) 2009 miso-banana みそバナナ All Rights Reserved.